島根県益田市の税理士です。毎月のお役立ちセミナー開催最中。
職員のブログ つれづれ情報
スタッフの愛読書                     


       スタッフの愛読書
       
    毎月、スタッフの愛読書として、スタッフお薦めの一冊を
         紹介していきます。




  題名   「日本人の戦い方」


  著者   齋藤 孝


“「闘戦経」900年も前に書かれた戦いの極意の書であり日本最古の兵書”という表紙に引かれ今回読みました。


難しい本かと思い購入しましたが、
とても読みやすい本で、読み進めていくうちに時間を忘れ、
夢中になるほどでした。


53章からできており日本人の「武」の心構え、考えが書かれています。


また、それらが分かり易い様に現在の時代背景に置き換えられています。


個人的に気になった章は、「武士の魂を持っているか」と言う章で、
生きていくうえで志を持って生活していく事の 大切さが描かれていました。


広島カープの黒田投手 の話が紹介されており、
目先の損得より自らの「志」 を貫き通す強さに感動いたしました。


何度か読み返し、人生に活かしていきたいと 思います。
                                 永戸 良宗

                               






  題名   「最後だとわかっていたなら」


     ノーマ・コーネット・マレック(著)        panaki(イラスト), 佐川 睦 (翻訳)


イラストの可愛さについつい手に取って購読しました。

10歳の息子を亡くされたお母さんが悲しみを綴った詩です。

「言わなくてもわかる。きっと態度でわかってくれるだろう。」
というのは自分勝手な思い。

当たり前の毎日が当たり前ではなく、
毎日をもっともっと大切に。

まわりの人に対する素直な気持ちをその時に伝える。
ということに改めて気づかされました。

一遍の詩からたくさんの想いがあふれるのではないでしょうか。

30分もあれば読めて しまいます。

子どもに読ませようと思う 一冊でした。

                                島田 康恵

                               





  題名   「臆病な僕でも勇者になれた
                  七つの教え」


  著者   旺季 志ずか


 青い髪・青い瞳に生まれた少年。

周りの目を気にして、髪を黒く染め、
黒いコンタクトを入れ目立たないように生活していた少年が、
冒険を通して少しずつ成長していくというお話。

ストーリーはファンタジーですが、
主人公の少年の心の成長の過程が、
自分を見つめ直すきっかけになるのではないでしょうか。

「どうせ・・・」
という言葉を発する前に是非読んでみて下さい。

                                萬田 光輝

                               





  題名   「加賀屋の流儀 
            極上のおもてなしとは」


  著者   細井 勝


 「プロが選ぶ日本」のホテル・旅館100選で35年連続総合1位を獲得している加賀屋がどんな旅館でどんなサービスを提供しているのかがつづられています。

初代女将の故小田孝(おだ たか)さんの社員を大切に思う気持ちが、
社員がお客様に喜んで頂きたいという気持ちに変わり、
最高のサービスが生み出されていると思いました。

また、お客様に喜んでいただくためのサービスには時間をしっかり使い、
食事の移動などお客様と直接かかわらない仕事などは、
最新設備に投資をして時間短縮を行っているなど経営者の考え方も興味深かったです。

やはりなんでも一番 ということは素晴らしく、
得るものがあるなと感じました。

この本を読むと実際に泊まってみたくなります。

                                 中島  大吾




  題名  「幸せになる生き方、働き方」


  著者  塚越 寛


伊那食品工業は「寒天」で有名な会社ですが、塚越寛氏は21歳の時
社長代行となり48年間増収増益を続けた経営者です。

その塚越氏の著書「幸せになる生き方、
働き方」を当社社長より一人一冊頂く事となりました。

各章ともとても読みやすく塚越氏の人生の考え方、会社とは何か、
郷土・社会・国家のためにどうすればいいのか、
とても分かりやすく書かれています。

特に「人生には限りがある」では、
いつかは自分の命日が必ず来るということです。

当社には2001年から2100年までが一枚になっている
百年カレンダーが貼ってありますが、
これを見れば無駄に過ごすことは一日もないということがわかります。

とても読みやすいため 是非皆さんも読んでみてはいかがでしょうか。

                                   M崎 俊明




  題名  「株式会社タイムカプセル社
         十年前からやってきた使者


  著者  喜多川 泰


喜多川先生には昨年11月に益田で講演をして頂き、

塾講師から作家へと転身した経緯から、

長時間(10年以上)かかる土台(軸)形成・親切・つながりの
重要性を説かれ、とても実直な先生だと感じましたので、

デビュー10周年記念作の本作を購入し読ませて頂きました。

お話の中身は申し上げられませんが、

実際にこの様な会社が実在するのか想像力を掻き立てられ、

また、自分が新人時代に仕事のいろはを教えて頂いたころを
思い出しながら読むにつれ、新鮮さが取り戻せるような気がしました。

機会がありましたら是非一読いただければと思います。

                                 田原 智延




  題名  「新幹線を航空機に
                変えた男たち
            超高速化50年の歴史」


  著者  前間 孝則


1964年10月東京オリンピック開催に合わせて、
白い弾丸のような“夢の超特急”新幹線が登場しました。

「もはや鉄道は時代遅れだ」そんな逆風を跳ね返す出来事でした。

高速で飛ぶ飛行機を意識しながら、一方で航空機の先端技術や
理論を取り込むことで、鉄道技術の革新は進んでいます。

今や「超電導リニア」の開発により、時速500キロ超え、
飛行機が空を飛ばずに地上を走るような時代がやってきました。

この本は、新幹線の歴史をそのスピード化の変遷を主テーマに
かなりマニアックで専門的な内容で構成されていますが、

「鉄オタ」ではない自分にも
十分興味を持って読み進められる1冊でありました。  

                                 横田 憲一

   



  題名  「伝え方が9割」


  著者  佐々木 圭一


この本を読むと相手がどんな行動をするのかが、
言い方一つで変わることがわかります。

また、同じことを同じようにして欲しいと思っても、
「言葉」によって、受け取る方の理解が変わります。

「強いコトバ」を作る方法として5つの技術を述べられていますが、
「なるほど」と感心させられます。

日頃、何気なく発している「コトバ」も、
その技術を習得すると飛躍的に伝わり方が変わります。

実践してみましょう。


                               石川 秀樹

   



  題名  「無意識はいつも正しい」


  著者  クスドフトシ


このタイトルに惹かれて、読みたい!
という気持ちになり本を手にしました!


実際に読んでみると、言葉使いがとても面白く「なるほど・・・!」と
思ったり、時には「クスっ」と笑えてくる内容が詰め込まれています。

所々でメソッドがあり、実際に行動してみると何だか不思議な気持ちにもなりました!

悩みや不安が多い人程、読むと安心出来たり、
「なんでこんな事で悩んでいたんだろう?」と
思えるのではないでしょうか^^

なにより作者さんの気持ちがとても伝わってきます!

普段あまり本を読むのが得意ではない私でもとても読みやすく、
理解 しやすい本でした!

                                黒谷 沙織

 

   



  題名  「雑談力上がる話し方」


  著者  齊藤 学


「何か話をしないと!」そんな空気になったとき、どんな事を
話せばいいのか迷ってしまい、結局上手く話せない場合があります。

そんな時必要なのは、「トーク力」よりも「雑談力」だそうです。

「雑談力」とは中身のある話ではなく、
本段に入る前の地ならしとも言え、10秒足らずの雑談でも、
相手との空気が変わるのだと知りました。

ついつい本題ばかりを気にしてしまいがちですが、
「雑談力」を磨いて相手との距離を縮めたいものです。

この本を読むと、難しく考えてしまう会話も弾みそうな気が
してきました(笑)                 

                                寺戸  弘樹


   
 


  題名  「投資は『きれいごと』で成功する」


  著者  新井 和宏


投資信託のファンドマネージャー・・・どんな仕事なんだろう?
と疑問に思いこの本を手にしました。

投資信託や資産運用は利益を出して当たり前。

利益を追求する事が投資信託に求められる条件だと思っていました。

しかし、新井さんが運用する投資信託はそれらと違い本当に応援したい会社に投資する。

子ども達に残したい会社に投資するという今までの概念とは違った投資先の選び方でした。

そこには2014年日本のファンド大賞で投資信託・株式部門の最優秀ファンド賞に選ばれる鎌倉投信のあたたかい金融が描かれていました。

                                 永戸 良宗

   
 


  題名  「百歳のちから」


  著者  篠田 桃紅


本屋さんに並んだ『103歳になって分かったこと』が気になっている時、テレビに出演された篠田桃紅さんを拝見して即購入。

と同時に、横に並んだ『100歳の力』の帯に書いてあった、「唯一の自伝!」という言葉が気になり、

こっちから読んでみようとこちらも即購入。

文中の「100歳になっても、枯渇する。もうなにもできそうにない、そういうことはないですね。」との文章に、

年齢が篠田さんの半分にも満たない私は、「まだまだこれから!」と力強い後押しを頂きました。                   

                               島田 康恵


   



題名  「決めて断つ 
         ぶれないために大切なこと」


著者  黒田 博樹


平成26年末、メジャーリーグからの大型オファーを蹴って広島カープに復帰することを決断した「男気」黒田投手。

そんな黒田投手の控え選手だった高校時代からメジャーリーグ挑戦、そしてカープ復帰までを綴った本です。

何かを決めることは何かを断つ事であり、その時は 納得ができるまで悩み抜く。

お金や名声だけではない気持ちの部分に心打たれました。ファン以外の方にもオススメです。

                      

                                萬田 光輝

      
   



題名  「マンガでわかる!
            トヨタ式仕事カイゼン術」


著者  若松 義人




仕事を効率的に行うためには、どうすれば良いか?

長年トヨタ生産方式の指導をされていた若松氏が
マンガを交えてわかりやすく解説されています。

中でも、整理整頓は仕事の能率アップには、
とても重要だと書いてありました。

現場で作業されている方はもちろん、
事務職や販売職の方が読んでも、気付きがあると思います。

本を読むのが苦手な方には、特におすすめです。

                                 中島 大吾

      
   



題名  「心に響く小さな5つの物語」


著者  藤尾 秀昭




タイトル通り、大変心に響き、そして心温まる物語となっています。

5つの中でも特に感動したのが「縁を生かす」という物語です。

一人の少年と小学校担任教師のエピソードなのですが、少年の素直な「こころ」と担任教師の「愛情」に心打たれ、読み終えた後何とも言えない気持ちになりました。

少年が大人になっていく過程で、担任教師への感謝の気持ちを持ち続けられるということは、少年時代の出来事が心に奥深く刻まれたからではないでしょうか。

今の時代だからこそ読んでいただければ、心が癒されると思います。

                                 濱崎 俊明
      
   



題名  「楫取素彦 吉田松陰が
             夢をたくした男」


著者  中村 紀雄




今NHKの大河ドラマは「花燃ゆ」です。

以前「花神」(大村益次郎主演)でも花という文字が使われていましたが、正にこの花とは幕末の時代を生きる若者のエネルギーを表しているのではないかと思います。

その中で松陰の妹、杉文(井上真央)が主演となった故に、これまで全く知らなかった小田村伊之助(後の楫取素彦)がクローズアップされています

。この男の果たした役割を追いかけることで、この時代をもう一度思い返してみてはいかがでしょうか?

今後も「花燃ゆ」を楽しんでください。

                                 田原 智延
      
   



題名  「戦略は『1杯のコーヒー』
                   から学べ」


著者  永井 孝尚




本書はマーケティングを分かりやすく解き明かしています。

ご存じ「100円のコーラを1000円で売る方法」3部作に続く新たなシリーズものです。

「顧客中心主義は、最初に顧客から考えるべきなのか?」不思議な発想の転換がここにあります。

「自社らしさ」をどう作り上げていくか、スタバやドトール、ネスレやマクド、UCCとコーヒー業界を舞台に企業の事例を面白おかしく、楽しい物語として展開しています。

マーケティング・戦略のエッセンスが至る所にちりばめられていて「自社らしさとは何かを考え抜く」ことが大切であるということを改めて学ぶことができます。 

                                 横田 憲一

      
   



題名  「直観力」


著者  羽生 善治




NHKの将棋の中継を見ていただいた方はよく分かると思いますが、持ち時間とそれを使い切ったら30秒以内で駒を指すことになります。

よく、持ち時間の中で「長考」していますが、いろいろな指し手を考えて、時には、500手も頭の中で巡らせているそうです。

長く考えたから、次の一手は、素晴らしいとは、限らないそうです。瞬間的に頭に浮かんだのが、とてもいいそうです。

その「直観」も経験と努力の積み重ねではないかと悟る1冊です。

                                 石川 秀樹 
      
   



題名  「ディズニーおもてなしの神様が
              教えてくれたこと」


著者  鎌田 洋



   夢の国「ディズニーランド」を舞台とした、おもてなしについてのお話です。

サービスとは相手に気付いてもらう為にするもの、おもてなしとは表も裏もない気持ちで、相手に見返りを求めない行動である。

そして、自分の心の中にいる、「おもてなしの神様」を見つけ、行動することが出来れば、ディズニーランドだけではなく、全世界が夢の国になる。

そんな夢を持たせてくれる一冊でした。

                                   寺戸 弘樹

                                        
      
   



題名  「逆転力〜ピンチを待て〜」


著者  指原 莉乃



 

 

 今回、この本を選んだ理由としては一時期話題となった問題を指原さんはどの様に悩み解決に結びつけたのかが気になり、興味本位で購入しました。

自分より若い指原さんの悩み(今までどんな問題が発生しどのように対処したか)や自分より若い子ばかりのチームのリーダー・支配人として何を考えみんなを引っ張っていったかが書籍の中には描かれていました。

どの業界にも業界なりの厳しさ、難しさがあると思いますが、現在のトップグループの華やかさだけではない部分が感じられた本でした。

                                  永戸 良宗

 

      
   
題名  「461個の弁当は、
        親父と息子の男の約束。」

著者  渡辺 俊美

 

「お母さん、今週弁当いるよ!」

中学生の子供に言われると、その日から何を入れようか・・・と頭を悩ませます。

 高校に入ると、それが毎日かと思うと・・・

そんな時にこの一言。
「お弁当作りはシンプルに。力を入れすぎずに小さな箱に思いを詰める。」渡辺さんのその日その日のお弁当に込めた思いです。

そして、最後には息子さんからの手紙。

 お弁当の本を読んで涙がホロリ。。。

これからのお弁当作りへの想いが変わる

そんな一冊になりました。

                                  島田 康恵
                                  

 

     
     

   
題名  「色彩を持たない田崎つくると、
              彼の巡礼の年」

著者  村上 春樹

 

 私が読んだ初めての「村上春樹」本でした。
理由も分からないまま突然絶縁状態になった高校時代の大切な友人達に、ある事情から16年ぶりに一人一人に会いに行くというストーリー。
 ストーリーが進むにつれて面白さが増してきます。
すっきり読み解こうとするとなかなか難しい作品ですが、自分の苦しい経験を思い返したり、色々と考えさせられる1冊です。

                                  萬田 光輝

 

     
     
題名  「学校では教わらなかった
            人生の特別授業」

著者  木下 晴弘

 

 元カリスマ塾講師の木下先生がなぜ、生徒にそこまで支持されたのかが知りたくて読んでみましたが、それは勉強のテクニックだけではなく、「何のために生きていくのか」を伝えたからでした。

これは、受験生だけではなく従業員の人財育成に悩まれている経営者から、自分の仕事に悩まれている新入社員の方にも心に響く本だと思います。

9月12日には特別講演会で木下先生をお招きしますので、今から先生の講演を拝聴できる事がとても楽しみです。
                                  中島 大吾

 

     
     
題名  「それでも僕は夢を見る」

作   水野 敬也
画   鉄拳

  「生きている それだけですばらしい」
 立ち読みして帰ろうとしましたが、なんとなくもう一度読んでみたい気持ちになり購入しました。手軽に読めるページ数でしたが読み終えると・・・・・。
 平凡な人生だとしても、また夢を叶えられなかった人生にしても夢がかなった人生にしても、生きていることが大変幸せなんだと感じた。
 水野さんの文と鉄拳さんの絵がとても良く、読み終えた後も余韻にひたったままもう一度鉄拳さんの絵を見入ってしまいました。
本当に素晴らしい本に出会えてよかったです。
                                  濱崎 俊明

     
     
    題名 「仕事の報酬とは何か
        〜人間成長を目指して」
著者 田坂 広志
   人は仕事をして報酬(給与)を得ますが、それでは何のため
に仕事をするかというと、お金の為・生活の為に仕事をすると
いうことになります。かなりの方がこう答えると思いますが、
これでは空しくなります。仕事を通して得られる喜び・充実感
を得る事も報酬の一つと考えられますが、その根底には自らの
意識・心が仕事を通してたかめられる事であるということです
。労働者の立場でも使用者の立場でもこれは共通ではないでし
ょうか。詳しくはご自分で読んでみてください。
                                  田原 智延
     
   
     
    題名 「なげださない」
著者 鎌田 實
  生命の大切さをつづった本です。
10の物語どれもが、心ふるえ感動あふれるお話です。
しかもすべて真実。
“人は一人では生きられないから、人とのつながりは投げださない”
“一回きりの人生だから、人生は投げださない”
“かけがえのないものを投げださない”

そこには鎌田 實先生の愛情に満ちた
やさしく見守る眼がありました。
                                 横田 憲一
     
   

     
    学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話

         著者 坪田 信貴
   
男の子を大学に進学させた親としては、女の子を大学に送り出すのが、本当にいいことなのか?キャリアを積んで、出世した方がいいのか?来年の受験を考えると時々、ふと考えさせられる日々が続いていました。その中で、この本は心理学ベースが満載で我が子だけでなく、職場の部下にも使えるテクニックが垣間見られます。
また、不可能を可能にするということでは、成功例の1冊と思われます。受験生の方以外にも必見です。
                                  石川 秀樹
     
   

     
   
こころに響く
    小さな5つの物語

       著者 藤尾 秀昭
   
 この本は、夢を実現する・喜怒哀楽の人間学・人の心に火を灯す・人生のテーマ・緑を生かす の5つの分野に分かれています。その物語に心震え、揺れ動かされ、感動し、生きる勇気をもらえる内容です。自分の夢の事、子供を想う親の気持ち、そして・・・
 その中でも脳性マヒの少年の話がとても印象的でした。その短い人生で絞る様に書き残した詩が忘れられないです。自分が苦しい中、周りを気遣える心配り。一人でも多くの方に読んでいただきたい本でした。
                                  永戸 良宗
     
   

     
   
誕生日を知らない女の子
     虐待
       −その後のこどもたち

        著者 黒田 祥子
   
 ニュースで知る虐待の事実には目を背けたくなりますが、背けてはいけない事実もあることを知りました。
 虐待を子供に対する暴力と考えていた。そんな自分の考えの甘さに気づかされる一冊でした。
 虐待を受けた子供達を保護することで問題は解決する。なんて考えはきれいに無くなりました。受けた子供たちの心の中に、ここまで深くの傷が残るという事実に言葉を失いました。
 同じ母親として、また子供達の立場から改めて考えさせられる一冊になりました。
                                  島田 康恵
     
   
     
   
そして父になる
        
      著者 是枝 裕和
           佐野 晶
 
   
 6年間育てた息子は実は病院で取り違えられた他人の子供だった。テレビで見た映画の予告がとても気になったので読んでみました。非現実的ではありますが、もし自分の子供がそうだったらどうだろうといろいろ考えさせられました。
 家族との時間・子供との時間をもっと大切にしたいという気持ちになることができる作品だと思います。
                                  萬田 光輝
     
   
     
   
空飛ぶタイヤ
       
        池井戸 潤
 
   
 今年TVで話題になった「半沢 直樹」は、見ている人がスカッとするドラマでしたがその同じ作者が書いた小説です。
「その事故は、事件だった。」がキャッチコピーで大手自動車会社のリコール隠しを題材にした作品です。事故を起こした会社の社長が、自社の無実を証明するために巨大企業の闇に挑みます。作品の楽しさと企業の責任の重さを考えさせられました。
                                  中島 大吾
     
   
     
   

人生の目的に気づく
      24の物語

      著者 中山 和義

 
   
 なぜ、人は生きるのか? その答えが見つかる物語を24話の短編として感動的な内容で収録されています。人間関係を見つめる物語、仕事を見つめる物語、与えられた環境を見つめる物語、生き方を見つめる物語 の構成となっています。人生に迷った時、そのヒントが見つかる内容となっていますので是非ご覧いただければと思います。

                                  Mア 俊明
     
   
     
   

「清、負けたらあかん」

       著者 丸井 進太郎

 
   
今月紹介させていただく書籍は、丸井 進太郎「清、負けたらあかん」です。体が不自由で貧乏という逆境を母の愛に支えられ、それを乗り越えて、最後は恨んでいた父親・不自由な体・境遇に感謝して前向きに生きる姿が感動的です。
これを機会にご自身の今を見直してみて下さい。そして中々できていないご自身への感謝を行って下さい。

                                  田原 智延
     
   
     
   

「人生は自分勝手でちょうどいい」

       著者 竹村 健一
 
 
 著者は、歯に衣着せず、言いたいことを言い放つ(と本人自身が言っている)。しかし、その人気は今もって衰えていない。その「小気味いい」話題と話の展開にワクワクするファンも大勢いる。この本では、「自分を自由にすることの大切さ」を繰り返し訴えている。
 久しぶりに読み直して、納得できるところとそうでないところ、判断するのもまた、自分の「自由」なのだと気付くことになった。

                                  横田 憲一
     
   
     
   
あなたから買えてよかった!
      
         著者 齋藤 泉
 
 
  西のリッツカールトンホテル大阪、東のディズニーランドに代表されるようにリピーターの心を掴んで離さない「感動」は、どこから生まれるのだろうとふと思った時に、山形新幹線のつばさレディーの1期生としてアルバイトで入社後、数々の伝説を作り上げた彼女の著書を読みました。そこには、マニュアルを超えた接客が人々の共感と感動を呼んでいることが認識できます。

                                  石川 秀樹
     
   
     
   

9割がバイトでも最高の感動が生まれる
ディズニーのホスピタリティ

       著者 福島 文二郎
 
 私はディズニーランドにはまだ行った事がありませんが、周りの方からこの本の話を聞き購入しました。
 ディズニーランドに行かれた後の感想がとてもよく「また行きたい」と言われる方ばかりでした。
 この本の中にはディズニーランドが常に心がけている事などが書かれており、「また行きたい」と言うことに納得できました。また、サービスとホスピタリティの差も本の中に書かれています。ホスピタリティのポイントも書かれておりましたので日々に生かしていきたいと思います。
                                永戸 良宗
     
   
     
   

「 エンジェルフライト」
     国際霊柩送還士

       著者 佐々 涼子
 
  このような仕事があることをご存知でしょうか。
 母に薦められて読んだ本ですが、読み進めていくうちに考えさせられることが積み重なり、時間をかけて読んだ一冊です。
 感想は書かないことにします。先入観を持たずに読んで欲しいと思うから。
 ただ少しでも、ほんの少しでも興味を持って頂けたら読んで欲しいと思います。
 この本に出会えて良かったと思える。そんな一冊です。
                                島田 康恵
     
   
     
   

 「永遠のゼロ」

       著者 百田 尚樹
   
 ひょんなことからゼロ戦のパイロットだった本当の祖父がどんな人だったかを調べることになった主人公。
いろんな人に会って調べていくうちに戦争の悲惨さを知り、そして祖父の真実の姿にたどり着くというお話です。テーマは「戦争」ではなく、「人は何のため、誰のため生きるのか」ということです。
読み終えた時には謎が解けたスッキリ感と、胸に熱くこみあげるものが感じられました。
                                萬田 光輝
     
   
     
   


 「鉄 の 骨」

      著者 池井戸 潤
   
 今回私が紹介する本は前回と同じ作者です。談合をテーマにした作品で、談合は悪いことなのに、なかなか無くならない。なぜなのか?必要なものなのか?新人サラリーマンが談合の実態に戸惑いながら、手を染めていく。私自身談合とはどんなものかは知らなかったが、今までとは違う視点で見ることが出来るようになりました。ハラハラドキドキするミステリー的な面もあるので、是非一読してみてはいかがでしょうか。
                                中島 大吾
     
   
     
     


「空海 感動の人生学」

      著書 大栗 道榮
 
 今回紹介します本はお客様からの推薦本です。
 仏教も修行もビジネスも、同じ人間の行いです。世の中に会社ができる何千年も前から仏教者達は「幸せなお金儲け」を追求してきました。企業は「利益」を求めていますが、この言葉には他には役に立つ、ためになると言う意味もあります。お坊さんはこれを「ご利益」と答えられるそうです。また他には「善い行ない」を積み重ねることが成功への道と言うことを説いてあります。今の社会の中で人として正しい道を歩むための指針がこの本に書いてあります。是非一読してみてはいかがでしょうか。
                                 Mア 俊明
     
   
     
     

「帝国ホテル流おもてなしの心」
    〜客室係50年〜

       著者 小池 幸子
   
 帝国ホテルは、1890年世界各国の賓客をもてなす迎賓館として開業したホテルです。
 そして何よりも、そのお客様に対するおもてなしの心は、当初から世界でも有数のサービスと評判でした。小池氏は、その帝国ホテルに宿泊されるお客様のお世話をする客室係に配属されて50年、「言葉にしないリクエスト」を感じ取り、応えていく究極のサービスに徹します。そのさりげなく気遣う「日本的なおもてなし」は海外のVIPに高く評価されています。控え目ながら、完璧にプロの仕事をする小池氏は、現在も賓客の心をとらえて離しません。
 小池氏のおもてなしの心を学んでみませんか。
 お勧めいたします。
                                横田 憲一
     
   
     
     


「名将と名臣の条件」

        中村 彰彦 著
   
 大河ドラマでおなじみの直江兼続から日露戦争の秋山 真之に至るまで、選りすぐりの傑物たちの戦闘というよりは戦略・考え方を教えられるもので、上に立つ者とそれを支える者という視点から、歴史に触れることができるのではないかと思います。読んでいて時間が経つのを忘れる作品ですのであまり夜更かしをしないよう注意して下さい。
 新年を新たな気持ちで臨むに当たり一読されてはいかがでしょうか。
                                田原 智延
     
   
     
   

 「小さな会社で生まれた
   心があたたまる12の奇跡」  

           明日香出版社
          著者 角田 識之
 
 涙もろくなった方に読んで欲しい1冊です。

 最近めっきり年を感じております。テレビを見ては、涙が頬を伝わり、スポーツ番組で応援しているチームが優勝すると涙で万歳している今日この頃です。
 それに同感される方、自分が涙を流したい方にお薦めなのが、この一冊です。1話完結で12の物語から成り立っています。特に「プロポーズ大作戦」と「31年目の卒業式」では、自分とスライドさせ、場面が甦ってきます。また、自社の営業活動の幅を広げるため並びにお客様満足度を上げるには、丁度良いのではないかと思います。
 是非、一読されて深い感動を呼び起こし、会社の職場に新風を巻き起こすこと必至であります。
                                石川 秀樹